にこにこにっき

「結婚願望ありません」と言っていた私が結婚して子どもを産んだらこうなった

妊娠までの道のり その5〜いろいろあったけど、ついに!の巻〜

子宮筋腫あり、高プロラクチン血症あり、赤ちゃんできる気配なし…の私が病院に通い始めて数ヶ月。

いわゆる【タイミング法】というものをやっていたんだけど、これは排卵日近くなると病院に行って、超音波検査で卵胞の大きさを見てもらうんですね。

病院の先生は「この世にこんなサバサバした人がいるのか」って感じの先生で、診察の時は毎回「明日あたり排卵すると思うんで、明日してみましょうかっ」とサラリと言ってくれます。

私の場合は後日また病院に行って、着床しやすくなるようにhCG(ホルモンの一種)注射を打ってもらっていました。 

タイミング法をやってて言うのもなんなんだけど、人に言われてやるもんじゃないよな〜なんて毎回思ってしまう…

なので夫にも何となく言いづらくて、「あのさ〜、今日病院行ったんだけど…明日あたりが…いいみたいだよ〜」って、いつもの声の3分の1くらいの大きさでもじもじと申告。

ああ…先生のサバサバさをちょっと分けてもらいたいくらい。

 

そんなこんなでいつものようにhCG注射をしに病院に行くと先生が超音波検査をしながら「あれ?まだ排卵してなかったな〜」と…

数日前に来た時はいつものように「今日か明日には排卵すると思うから、今日か明日あたりしてみましょうかっ」とサラリと言っていたのに(それに合わせてこっちもタイミングを合わせたのに〜!)

でも、私の体なので、そんなことを言ってもどうしようもないんだけど… 

先生は、またしても「今日か明日には排卵すると思うから、今日か明日あたりしてみましょうかっ」とサラリと言うのでした。

だけど、私はさすがに「排卵してなかったから、今日か明日あたりにもう1回」と先生のようにサラリと夫に言うことはできず、今月もだめかあ〜とあきらめたのでした(なんせ排卵日より4、5日前だったので) 

でも…その後、いつもほぼ予定通りにやってくる生理は来ず…なんと

ついに赤ちゃんがやってきてくれたのでした。

そろそろ赤ちゃんが欲しいなあと思ってから約2年が経っていました。

 

ちなみに、今回もまずは妊娠検査薬で検査してみました。

陽性が出たけど、化学流産した時みたいに万が一のことがあるかもしれないから、まだお祭り気分になるのはやめておこう…とうれしい気持ちを抑えて、慎重になってました。

その後 病院に行って検査をしてもらったところ、胎のうが確認できたので、そこでやっと実感がわいてきたという感じ。

じーーーんとしている私をよそに、先生は相変わらず例の調子で「よかったですねっ」って「本当に心からそう思っているのか」とツッコミたくなる淡白さ(でも大変お世話になりました…)

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私は数ヶ月の通院で運良く妊娠することができましたが、世の中には赤ちゃんができるまで何年も病院に通っている方がいます。

その方たちから見たら、私の妊娠までの道のりは険しいものではないかもしれません。

子宮筋腫や高プロラクチン血症になったけど、症状は幸い軽いものだったし…

だけど、私みたいに小さな子宮筋腫でも「妊娠できるかな」ってすごく悩んでいる人がいたら…

高プロラクチン血症と言われて、「数値は高くないけど妊娠できるかな」って悩んでいる人がいたら…

化学流産をして悲しんでいる人がいたら…

私の友達は結婚してわりとすぐにみんな赤ちゃんができたから、何となく、病院に通っていることを誰にも言えなかったんだけど、私みたいにひとりで悩んで病院に通っている人がいたら…

そういう人たちがこのブログを読んでくれていたら、私の話はあまり(というか全然)参考にはならないかもしれないけど、

応援してるよーーーー!!

って、言いたいです。

 

みんなの妊娠までの道のり、早くゴールが見えてきますように。

 

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