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にこにこにっき

「結婚願望ありません」と言っていた私が結婚して子どもを産んだらこうなった

かわいいナイショばなし

前回わが家のお隣さんちで飼われている犬(ミミちゃん)の話を書いたんですが☟

shiotamanred.hatenablog.com

今回はそのミミちゃんちの隣のお家のこと。

わが家の周りは最近 住宅地の開発がすごく、どんどん家が建ってます。

ミミちゃんちの隣にあった駐車場も宅地になり、家が建ち、小さな男の子がいる家族が引っ越してきました。

ある日わが家の近くにある公園で子どもと遊んでいると、引っ越してきた男の子がおばあちゃんとやってきました。

そして砂場で遊んでいるうちのリコちゃんのところに来て、一緒に遊び始めました。

男の子の名前はリョウ君。5歳。

リョウ君のお父さんとお母さんは引っ越しの荷物の片付けがあって忙しいので、少し離れたところに住んでいるおばあちゃんがリョウ君の面倒を見に来たそう。

リョウ君は人なつっこく、「リコちゃん、このスコップ使っていいよ」とか「ブランコに乗ろうよ。リコちゃんは小さいから気をつけてね」とか、とても優しく接してくれます。

時々「リコちゃん、かわいいね」と言いながら。

リコちゃんも楽しそうにリョウ君と遊んでる。

しばらく遊んでいると、リョウ君のおばあちゃんが「そろそろ片付けも終わるころだから、おうちに帰ろうか」と言いました。

リョウ君は残念そうだったけど、リコちゃんもそろそろお昼寝の時間だったので、私たちも帰ることにしました。

リョウ君の家の前まで一緒に歩いてくると、リョウ君は「おばあちゃんは先に行ってて!」と言ってから、私に「ちょっと耳を貸して」というジェスチャーをしました。

私が少ししゃがんでリョウ君に顔を近づけると、リョウ君は小さな声で言いました。

「今日からリコちゃんを僕の妹にしてもいいかな」

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か、かわいい…!!

私が「うん。いいよ。リコちゃんもお兄ちゃんができてうれしいと思うよ」と答えると、

リョウ君は「僕の新しいおうち、いつでも泊まりにきていいからね」と言いました。

心の中で「ちょ、ちょっといきなりそれは…」と思ったけど、なんだかとってもかわいかったので「ありがとう。楽しみにしてるね」と答えました。

リョウ君は「うん!」とうれしそうに返事をして、きれいな新築のお家に入って行きました。

そして、私はリコちゃんに言いました。

「優しいお兄ちゃんができて、よかったね」

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